◆試用薬品と自己注射用の注射針について

◎試用薬品について
試用薬品とは、宮医大が採用するか否かを決めるために試用している薬品です。通常、院内でテストするものなので、院外には出ません。
試用薬品が処方された場合は、会営薬局清武地区研修センター(TEL0985-55-6256、FAX0985-55-6257)まで疑義照会していただく様お願いいたします。

         試用薬品一覧









 
医薬品名 処方科 試用期間
アマリール1mg   三内科 2000/4/282000/6/30
オノンドライシロップ 小児科 2000/3/30〜2000/5/31
ゾフランシロップ 小児科 2000/1/6〜2000/5/31
プロトピック軟膏 皮膚科 2000/3/30〜2000/5/31
ボルタレンゲル10mg 整形外科 2000/4/28〜2000/9/30
ボンアルファローション 皮膚科 2000/4/17〜2000/6/30
リズモンTG点眼液0.5% 眼科 2000/4/17〜2000/7/17
リズモンTG点眼液0.25% 眼科 2000/3/6〜2000/6/6








 

 

◎宮医大の自己注射用の注射針について
注射針の院外処方について、注射薬と注射針・注射器の関係についてお知らせします。

  



 

医薬品名 注射針・注射器 ゲージ
ノボレット、ヒューマカート、
ペンフィル  
ペンニードル 30G
ペンニードル 31G
ジェノトロピン16IU
 
マイクロファインプラス 30G
マイクロファインプラス 31G
ペン用ノルディトロピン24IU
 
ノルディファイン 30G
新ノルディファイン 30G
ノボリン、ヒューマリン、モノタード マイジェクター 27G
グロウジェクト4IU、サンドスタチン マイジェクター 29G








 

  注)大半の患者さんはこの表の通りですが、は、ペンニードルのところをマイクロファインプラスを使用して
    いる患者さんがいますので、調剤の際は注射針・注射器とゲージの大きさは注意して下さい。